エイサー
平成6年以来途絶えた「饒辺エイサー」の復活を熱望した古謝秀俊自治会長の熱意に
桑江青年会長を中心に、「饒辺エイサー」の復活に頑張っています。
練習状況をレポートします(準備中)
桑江司青年会長
エイサーを指導する青年会OB
室内で特訓
屋外(ジーブントー)で全体練習
青年会OBの協力・
地謡(歌・サンシン《三線・ 三味線》) パーランクー(太鼓)の手入れ 帯の作成
旧7月14日(9月1日)午後6時〜区内で披露
旧7月15日(9月2日)午後9時〜本番
参加者の集合写真(数名が遅刻しました。)・・・9月1日午後6時撮影
挨拶する、桑江司青年会長
写真が遅れています。
届き次第記載します。
青年会長挨拶

 エイサーの開催にあたり饒辺青年会を代表して挨拶をのべたいと
思います。
 本日は、お忙しい中饒辺エイサーを見に来て頂きありがとうござい
ます。
当饒辺区においては、青年会によるエイサーは、しばらく途絶えてい
ました。
今年は、是非青年会によるエイサー復活させようとエイサー関係者や
OBの皆様のご協力を得て、ここに青年会のエイサーを開催する事が
出来ました。
 これもひとえに饒辺区民の皆様のご協力、ご指導があったからこそ
達成出来たと思っています。どうぞ若さあふれる、パワーあふれる青
年会によるエイサーご覧下さい。
                                 H13年9月3日
             エイサーに参加して

 私は沖縄大学 人文学部 福祉文化学科1年次の久保田勇希といいます。
私は、8月の後半から練習に入ったので、最初は無事に本番で、成功する
かどうか心配でした。それに、わたしは、もともと体力に自身がなくエイサー
を最後まで踊ることができるか心配でした。しかし、青年会の仲間や、青年
会のOBのみなさんの応援もあり、無事に本番を迎えることができました。
本番では太鼓は一回しか参加できませんでしたが私の中で、この夏いい
思い出になりました。